SDGS

SDGsとは、17のゴールから構成された、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
とても大きなフィールドで設定されているので、難しくとらえがちですが、
地域密着の工務店というフィールドでシンプルに考えると、自ずと答えは導かれます。

今まで私たちが取り組んできた活動、行動そのものが、家づくりを通じて、
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会を作るという
SDGsへの取り組みへと繋がっているのです。

 


 

~SDGs目標達成へ向けて~
一軒の家が建つ。
家は年月を経て、そこに根付き、家が街の景観となる。

■誰もが健康で安全に暮らせる家づくり
■高性能で、長く快適に住める家づくり
■ZEHの普及に努め、省エネな家づくり
■地域・街づくりの暮らしを築く家づくり

浦野建築は、家づくりを通して「社会・地域・街・お客様」に貢献できるよう、全力で取り組んでいきます。

 


 

3.すべての人に健康と福祉を

■高性能住宅を作り、室内環境を良くして風邪やヒートショックの低減

■温度差が少なく健康でいられる

 

 

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

■ゼロエネルギー住宅等の省エネルギー住宅を作っている

 

 

 

11.住み続けられるまちづくりを

■高性能で耐久性・耐震性の高い住まいを作って永く使う

 

 

 

13.気候変動に具体的な対策を

■ゼロエネルギー住宅等作っている

 

 

ZEHビルダー

浦野建築は ZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

浦野建築の ZEH普及実績と今後の目標

【新築】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標は  50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0% 
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0% 
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は50%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
【既存改修】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標は  50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0% 
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0% 
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%

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